こんにちは!あけみんです。
今回オイコスストロベリーでお伝えしたいことはこの1点です。

今日はこれだけ覚えて帰ってください。
オイコスはコストコが最安
2025年6月13日にコストコ川崎倉庫店でオイコスストロベリーを購入しました。

12個入りで1,198円(税込み)でした。
1個当たりの値段は、100円ほど。
近所のスーパーとかコンビニだと200円位するから、
オイコスを買うならコストコが最安です。
オイコスストロベリー12個入りの箱売りで、
ラベルレスです。

オイコスストロベリーの良い所
オイコスストロベリーの良い点は、
高吸収タンパク質10g
オイコスストロベリーは1カップでたんぱく質が10.2g摂取できます。
脂肪0
オイコスストロベリーは脂肪0です。
低GI
オイコスストロベリーは低GIです。
低GIっていうのは、簡単にいうと消化吸収が緩やかで、インスリンの過剰分泌を防ぎ、糖尿病や肥満の予防効果があるっていうこと。
低カロリー
オイコスストロベリーは、1カップに113gも入っているのに87kcalしかありません。
栄養学的には単純には比べられないけど、ご飯1杯よりカロリーが低いってことだよね。
という成分的な良さがあるのに加えて、
ヨーグルトとストロベリーソースが二層に分かれている
オイコスストロベリーは、下に甘いストロベリーソースが、上にヨーグルトの2層になっています。
私は分けて食べたりもしたけど、最初に全部混ぜてから食べたほうが美味しいと思いました。

賞味期限が長い
オイコス全般に言えることだけど賞味期限が長い
というのもメリットだと思っています。
購入から1か月はもちます。
オイコスストロベリーと明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺を比較
手元に明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺があったのでオイコスストロベリーと比較してみます。
1カップ当たりの量
オイコスストロベリーは、113g、明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺は、180g。
明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺が70g弱多い。
脂肪は両方とも0
オイコスストロベリーも明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺も両方とも脂肪0
カロリー
全量だと明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺のほうがカロリーが多い
エネルギーは、オイコスストロベリーが87kcal、明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺が117kcal
1カップの量が違うから比較しづらいので、
100g当たりだとオイコスストロベリーがカロリーが多い
100g当たりで換算すると、オイコスストロベリーは77kcal、明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺が65kcal
明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺が質的にはカロリーが低いんだね。
オイコスは、ギリシャヨーグルトの系統だからヨーグルト成分を水切りする分、濃くなるんだね。
たんぱく質
たんぱく質を全量(1カップ)で比較するとオイコスストロベリーが10.2g、明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺が7.9g
炭水化物
炭水化物を全量(1カップ)当たりだとオイコスストロベリーが11.2gなのに対して、明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺が21.3g
食塩相当量
食塩相当量はオイコスストロベリーが0.1gなのに対して、明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺が0.22g
カルシウム
カルシウムはオイコスストロベリーが124㎎で、明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺が239㎎
賞味期限
賞味期限がオイコスストロベリーが購入から1か月、明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺が購入から10日ほど
という感じ。
食感
食べた感じは、オイコスストロベリーが固いというか、明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺はトロっとしてる。
値段
コンビニで買うとしたら、オイコスストロベリーが192円、明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺が158円
オイコスストロベリーは、オイコスの定番商品なのでスーパーとかコンビニでも見かけることが多いかな。
まとめ
この比較は、どっちがいいってことじゃなくて両方うまいこと生活に取り入れて、健康的に過ごせたらいいのかなって思う。
オイコスストロベリーだけがいいってことじゃなくて、
明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺も食べやすくって、美味しいから。
明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺の表記に、
「脂肪0」」とは、脂質0.5g未満/100gのものです。(成分表示基準)
とあった。

まったく0というわけじゃないんだね
アレルギー物質
あ、アレルギー物質(特定原材料等)は、
オイコスストロベリーが乳成分のみ、明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺が乳成分・ゼラチン。
明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺の気になる成分(トレハロースとステビア)
私がちょっと引っかかったのは明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺の中にトレハロースとかステビアが入っている点。
ちょっと調べてみた感じだと、いずれも安全性が確保されてるみたいだね。
明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺の気になる成分(紅麹色素)
そして紅麹色素。



小林製薬関連とは無関係なんだね。
安心しました。
明治ブルガリアヨーグルトジューシー果実苺も安心して食べられることは分かったんだけど、



一瞬、大丈夫かな?
って調べてみたら、安全ってわかるんだけど、
オイコスストロベリーには、そういうちょっと気にかかるな?というところが一切ない。
そういう点で、消費者目線で行ったら、オイコスストロベリーのほうが安心して買いやすいかな。



値段以外で


オイコスストロベリーを保管するなら冷蔵庫の前面で
なんだかんだ言いましたが、
今日は、これだけ覚えていってください。


以上。



食感が悪くなるから。
残念ながら解凍しても元には戻りません。
わざと冷凍庫に入れるってことはないと思うんですけど、冷蔵庫に入れても凍っちゃう場所ってあるじゃないですか?
ウチはどうやらその部分に入れちゃってたらしくって、
オイコスストロベリーが凍っちゃった。
オイコスが凍るとヨーグルト成分が分離してブツブツしちゃって、美味しくないです。
それでもオットと全部いただきましたけれど。



ご注意くださいね。
公式ホームページにも記載があります。
欲張って、コストコでオイコスストロベリーとオイコスバニラを買った私が悪いんだけども。



それより冷蔵庫の中を整理したら?



(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
おあとがよろしいようで。
それではまたお会いしましょう。


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