【コストコ】ブンブンシュリンプサラダは、小エビのフライサラダ（2023）

こんにちは！あけみんです。

ブンブンシュリンプサラダはどこか懐かしい味だった

コストコのブンブンシュリンプサラダは、ロメインレタスとアイコのような細長いミニトマトと紫キャベツに一口サイズのエビフライがのったサラダです。

ライムが2切れとドレッシングが90ｇも付いています。

ドレッシングはざっくりいうとオーロラソースです。

もっとざっくりいうとケチャップとマヨネーズと塩コショウを混ぜて作ったドレッシングをかけていただくサラダです。

名前がすべてカタカナで、「ブンブン」とついていたりして、なんだろうなーと思っちゃいますけど、味はすごーくなじみのある食べやすいサラダです。

ミニピタパンサンドイッチにしたら美味しかった

娘は、マヨネーズが苦手なので小エビのフライにブルドックの中濃ソースを付けてミニトマトを半分に切ったものをミニピタパンに入れてサンドイッチにしていただきました。

私たちもロメインレタスと紫キャベツと小エビのフライをミニピタパンに入れた後、添付のドレッシングをかけていただきました。

なんかすごく合いました。

ミニピタパンは、2023年11月初旬のコストコの新商品です。

ミニピタパンは、少しオーブントースターで温めたほうが柔らかくなって食べやすかったです。

ブンブンサラダは4～5人前で1,500円前後

4～5人前ということですが、グラム販売になっていました。

100ｇあたり205円でした。

約1,500～1,600円なので、コストコのお惣菜系の中ではお求めやすい金額です。

ブンブンサラダはアレンジ自在

ソースも含めて辛くはないし、子供も美味しくいただける味です。

マヨネーズが苦手だったり、ロメインレタスが苦手でなければ娘も全部いただけましたが、もしその中に苦手な要素があっても除外していただけるので、みんなそれなりに楽しめると思います。

サラダといっても主役級のサラダで、私たちは主菜としていただきました。

このサラダと食事に向くパン、ここではミニピタパンがあれば、夕食でも私たちは満足できました。

オットには、コストコのコスモス食品のコーンポタージュを添えました。

でも私たちはクノールのコーンクリームのほうが食べなれていて好みでした。

コストコのコーンポタージュは、カボチャスープだと思っていただくと美味しいと思える味です。

あまりに簡単に夕食の準備ができたので小エビのフライは、オーブントースターで軽く温めるとカリッとしてよりおいしく感じました。

夕食で3人でいただき、次の日の夫のお弁当にも入れ、朝食に夕食と同じようなミニピタパンサンドイッチにしたら、すぐに消費できました。

次の日が消費期限でしたが、消費期限内に消費できました。

【コストコ】ブンブンシュリンプサラダはネーミングが面白い

ブンブンシュリンプは、小エビのことではないかと想像しています。

なんかネーミングもキャッチィででつい口に出してしまうかわいい名前です。

【コストコ】ブンブンシュリンプサラダの購入時期

私は2023年11月初旬に購入しましたが、10月にはすでに見かけていました。

エビフライといえば、子供の大好きなもの。

というのが我が家の認識です。

【コストコ】ブンブンシュリンプサラダまとめ

遠足とか運動会とかピクニックとかにちょうどいいシーズンに、このサラダはぴったりだと思います。

小エビフライとミニトマトなら小さい子供でも食べやすいです。

最初、娘には無理かなーと思っていましたが、一口味見をさせてみたら、小エビのフライがとっても気に入ってしまいました。

それで、おとなが食べる以上に、娘の小エビのフライをおかわりが何度も続きました。

残った野菜についていたオーロラドレッシングでいただくのも十分においしかったですよ。

みんなでおいしく食べることができたのでよかったな、と思えるサラダでした。

それではまたお会いしましょう。