こんにちは!アケミンです。
コストコオンラインのおむつが安い
当時コストコオンラインがあったら、きっと買ったであろうおむつについてです。
2022-2023年にかけては少なくともコストコオンラインでも店頭でもパンパースはじめての肌へのいちばんが、おむつとしてはメインのひとつとして販売されています。
必要だったら、購入していたであろう単価です。
今プロモーション価格(2023年1月16日~2023年1月29日)で510円引きになっており、1枚あたり新生児用が16円、テープSサイズは18円、テープMサイズは21円、パンツMサイズは24円、パンツLサイズが29円、パンツXLサイズが30円です。
色々と値上げする状況しかない中、私が利用していた5年前より安く感じます。
リワードもあると考えると必要ならば即決する金額です。
コストコオンラインは、到着も大体これくらいには届くだろうなぁと読める上に、それより早く届くこともあるので、私なら即買います。
でも娘はおむつを卒業してしまいました。
肌に優しくて産院でも使っている
そもそも私がパンパースはじめての肌へのいちばんを偏愛しているのには理由があります。
子どもが生まれた愛育病院では、「パンパースはじめての肌へのいちばん」を利用していました。
出産するとジャッジ、判断しなくてはいけない場面が激増します。
新生児との生活に何を用意する必要があるのかから始まり、どこで用意したらいいのか途方に暮れることも多々ありました。
授乳に関して、排せつについて、健康状態のチェックについて医療機関への相談が必要かどうかの子供のお世話に関する事項に始まり、出生届など行政機関への手続き、産前産後休暇、育児休業手続等の勤務先とのやり取り、出産祝いのお返しをどうするかなどです。
私の場合、出産してすぐに初節句の時期と重なったこともあって、その準備もありました。
できることなら、ジャッジしないで済むものはしないでおきたいと思いました。
産後は、トラブルや立ち行かないことが何もないということはまずありません。
何もないということはなくて、何かがあるという日常です。
大人だけの生活に慣れ切っていた私には、衝撃でした。
そんな中で、ひとつでもトラブルになりそうなことは事前につぶしておきたいと思いました。
娘は比較的肌が弱いタイプでもあったので、おむつかぶれというトラブルが起きかねない状況でした。
実際、かかりつけの小児科や皮膚科で軟膏を処方していただいていて、少しでも兆候があるときは塗っていました。
なので、このおむつ以外を利用しておむつかぶれができたら、そしてひどくなったりしたら怖いと思い、この肌いちを使っていておむつかぶれになるのなら仕方ない、くらいの覚悟を持ってこのおむつを利用していました。
おむつかぶれになったと言ってもおしりが少し赤いかな程度で、ひどい状況にはなりませんでした。
ちなみに1歳半以降夜のおしっこ量が増えて漏れたとき以降は、夜用おむついろいろと試した結果、オヤスミマンを利用するようになりましたが、基本的にはおむつ卒業までずっとこの肌いちシリーズをメインにおいて利用していました。
5年前には、近くのスーパーやドラッグストアでは、ほとんど取扱いがなく、1か所だけドラッグストアで取扱いがありましたが、使っているサイズだけ在庫がないということも時にあって、すぐに欲しいときに行こうという気にはならず、また子どもを連れておむつを買うことの負担を考えてもほぼオンラインで注文していました。そのころの店頭で見かけるメインの紙おむつは、パンパースで言えば、さらさらケアでしたし、メリーズのように感じていました。
おむつの購入は、オンラインが楽です
そんな私が、おむつを購入する際に利用していたのはベビーザらスオンラインです。
Amazonも候補にありましたが、値段の点からいつも候補から外れました。
そして、1度だけブラックフライデーか何かで、すごく安い時があって注文しましたが、忘れたころに届きました。
その時は、家に在庫が十分にあって、使用枚数もだいぶ少なくなっていたのでまったく問題ありませんでしたが、もうそろそろないんだけど、というタイミングで頼むのにはとても危険だと感じました。
楽天でも購入することもありましたが、いつも安いわけではなく到着も早いときもあれば、遅くなる時もまれにあってストレスを感じることがありました。
2023年1月にコストコ新三郷店に来店したときには、予想通りオンラインよりも安く販売されていました。
でも子ども同伴で、移動のことも考えると少し割高に感じても私はオンラインにしていたと思います。
おしりふきは、コストコのものが良いと思いつつ、同じく産院で使っていたものをずっと取り寄せて使っていました。
それでは、またトコトコとコストコへ行ってきます。
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