【コストコ】ラッセルホブズ カフェケトル1.0はスタイリッシュで実用的

コストコのラッセルホブズ カフェケトル1.0の記事のトップ画像

こんにちは!あけみんです。

目次

10年ほど使った電気ケトルが壊れたのが購入のきっかけ

10年ほどティファールの電気ケトルを毎日使ってきました。

長年使用のティファールの電気ケトルを撮った画像

ここにきて下から水が漏れるようになってきまして。

水は全部漏れ出るというわけでもなかったし、

お湯はちゃんとできるから私はまだ使い続けたかったんだけど、

あけみん夫

もう買ったら。

とオットから指摘されて買うことになりました。

コストコオンラインを見てまたティファールにしようと思ったんだけど、次の日コストコオンラインからデータが消えていた。

ティファール電気ケトル1.2L。

コストコで販売されているティファール電気ケトルの画像

(2024年11月26日現在コストコオンラインで750円引きの2,898円で販売されています。実店舗より安い♪)

アマゾン、ビックカメラ、ヨドバシカメラを片っ端から見た後、コストコオンラインに戻り、

サルトン 温度コントロール機能付 電気ケトル 1.7リットルGK2077 4,980円(コストコオンラインで税込み)

温度で色の変わるのも面白くて良いかもと思いつつ、

ガラスだと私きっといつか割っちゃうだろうなと思ってまた逡巡。

コストコオンラインで電気ケトルで検索するなかに

ラッセルホブスカフェケトル1.0

ボダム メリオール グースネックウォーターケトル

スメッグ ケトル KLF03

がありました。

ボダムはコーヒーに特化しすぎているような気がしてウチではちょっと違うかなと。

スメッグ ケトル KLF03は電気ケトルに3万円以上は予算オーバーだなぁーと思って。

ラッセルホブスカフェケトル1.0が良いかもと思ってオットに相談。

と思ったら、なんとコストコオンラインで在庫切れ。

ちょうどコストコオンラインで対象商品を10万円以降購入で8,000円のクーポンコードがいただけるとかで在庫切れになってしまったようです。

ティファールが良いと思うけど、まぁ、これでもいいんじゃない

あけみん夫

早く買ったほうが良いよ。

ということで、

あるかわからないけどコストコ実店舗に急遽行くことになったのでした。

ちなみにラッセルホブスの電気ケトルはコストコオンラインでの販売価格7,380円(税込み)もECサイト内では最安でした。

コストコ新三郷倉庫店に入って進んでいくと炊飯器あたりが置いてあるあたりに

ラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)を発見しました。

コストコのラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)が店内に陳列されている画像

5,998円(税込み)でした。

コストコオンラインでの販売価格との差額で交通費分だけは出たかな。

やった!

その時コストコオンラインで見かけた1.2Lのティファールもありました。

今まで使ってきた0.8Lのティファールは少ないと感じることも時々あったけど、家族3人のうち2人が使うのに1.2Lは大きすぎるかも。

ということが触ってみて実感として分かったので実店舗に行って良かったと思いました。

ラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)の詳細

ラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)は見た目もおしゃれ

ラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)は見た目もおしゃれです。

ラッフルホブスはイギリスのメーカー

ラッフルホブスはイギリスのメーカーです。

日本総販売代理店は(株)大石アンドアソシエイツです。

ラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)はグッドデザイン賞を受賞

ラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)は2017年にグッドデザイン・ロングライフデザイン賞も受賞しています。

ラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)の販売開始は2005年

2005年2月1日に発売開始されて以降20年近く同じデザインで売れ続けているなんてすごいことだと思います。

ラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)のふたは内側のツメで調整

ふたが開きづらいというレビューもありますが、ふたの下部3か所のツメを内側に押し入れることで調整可能です。

ラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)の目盛は内側にある

ラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)は、目盛が本体の内側についていて、05.Lと満水位置が分かりにくいっちゃ分かりにくいけど、今までだって目分量でやってきたんだから問題ない。

ラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)の電源スイッチは本体下部

ラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)は、電源のスイッチが本体下部についています。

ラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)の本体はステンレス

ラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)は、本体がステンレスでできているので、それなりの重量感ですが取っ手がうまいことできていて問題ないと感じました。

ラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)の作動音は気にならない程度

ラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)は沸騰するときの音が若干うるさいのがオットのマイナスポイントでした。

でも次の日以降、日常の音にかき消されて全く気にならなくなりました。

私は忘れてしまっていましたが最初に沸騰させて一度お湯を捨ててから使い始めてくださいね。

健康被害はないので忘れても大丈夫だと思いますが、取扱説明書には書いてあります。

ラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)はお湯が美味しい

何よりラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)でできたお湯が美味しい。

プラスチックで沸かした時のお湯独特の臭さがありません。

ラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)はフォルムが美しくお湯が漏れ出るなどの不具合はない

ラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)の見た目のおしゃれさで毎日気分が上がります。

お湯を注ぐときにコツはいらなくて、注ぐときにお湯がどこかから漏れ出るとか全くありません。

(今までのティファールは癖強で、注ぐときにパッと下げて上げないと口からお湯が漏れ出ていました。

そしてコーヒーを淹れるときは細口の他のポットに移し替えていました。)

フィルターでコーヒーを淹れるときには重宝する注ぎ口ですが、白湯でも紅茶でもなんにでも注ぎやすいのでコーヒーに特化している電気ケトルでもないところも良かったです。

コストコのラッセルホブス カフェケトル1.0(型番7410JP)の注ぎ口を撮った画像

本体がステンレスなので、内側がカリカリするのを避けたいので、使い終わったら水気を取るように心がけていますが、いつまで続くことやら。

良いお買い物ができました。

それではまたお会いしましょう。

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この記事を書いた人

コストコが大好きすぎて年間50回通う島根県出雲市出身の主婦。大学時代を広島県尾道市と石川県金沢市で過ごし、現在は東京都新宿区在住。7歳のおませな女の子の育児の真っ最中!でも、美容と健康には気を使って時々エステやネイルに行ってます!血液型A型で新しい物が大好き!

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