2025年秋ホワイト スモーク ビーフジャーキー300gは1,598円
2025年11月にコストコでホワイト スモーク ビーフジャーキー 300gを購入しました。

ホワイト スモーク ビーフジャーキーの値段は1,598円
値段は、通常価格1,998円のところ400円引きの1,598円でした。
ホワイト スモーク ビーフジャーキーはジッパー式ではない
同時期に買ったジャックリンクス ビーフジャーキー ペッパー味 310 gがジッパー式だったので先にいただきました。

このホワイト スモーク ビーフジャーキー 300g袋がジッパー式じゃないので、開けるのをしばらくためらっていて。
あけみん夫開けよう
開封してみたら100gずつ3袋に分かれていました。





なんとここにきて個包装
1袋を開封してスクリュー式のタッパーに入れました。


そのままいただきます。
ホワイト スモーク ビーフジャーキーを実際にいただいてみた



美味しくない
3口くらい食べたら味が分かるとオットに言われて食べ進めるけど、肉の旨さはたしかに感じられるけど塩味がない。
オットがここでひらめきまして、冷蔵庫をゴソゴソ。
ホワイト スモーク ビーフジャーキーにほりにしをかけてみた
ホワイト スモーク ビーフジャーキー 300gにほりにしをまぶします。





美味しい
てか、すっごく美味しいです。
ほりにしは、少なめより気持ち多めのほうが美味しいです。


ホワイト スモーク ビーフジャーキーの詳細
- 食品添加物不使用
- グルテンフリー
- シュガーフリー
- 原材料はオーストラリア産ビーフと塩のみ
- 国内製造


アメリカテキサス州の伝統的なスモーク製法を用いて 100%薪(まき)のみを使用しスモーク・加熱。
食品添加物を使用せず、原材料はオーストラリア産ビーフと食塩のみ。
シンプルな味わいで噛めば噛むほど牛肉の美味しさとスモークの豊かな香り。
大人のおつまみやお子様のスナックとして、またギフトにもおすすめ。(以上コストコオンラインより引用)
ホワイト スモーク ビーフジャーキーのおすすめのいただき方
塩味を感じない
ホワイト スモーク ビーフジャーキーの味付けは食塩のみと言ってもそのままだと塩味をほぼ感じません。


肉のサイズも小さめ
お肉のサイズもほぼ全部一口サイズ以下です。
ちょっと触れるとお肉がほろほろと崩れてしまう。
脂身が多い
他のビーフジャーキーって赤身だけのイメージだけど、このホワイト スモーク ビーフジャーキーは脂身も入ってる。
開封したらタッパーに入れてほりにしをかけてシェイク
なので、小袋を開封したらタッパーに入れて、ほりにしを気持ち多めに入れてふたをしてシェイク。
それで、大変に美味しいビーフジャーキーが出来上がり。
ホワイト スモーク ビーフジャーキーまとめ
もしどなたかに差し上げる場合には、ほりにしとセットで差し上げるのがいいと思う。
ホワイト スモーク ビーフジャーキーだけだと、あれ?ってなる。





ホントに、あれ?ってなる
ホワイト スモーク ビーフジャーキーの100g当たりの食塩相当量は1.2g
ホワイト スモーク ビーフジャーキーは100g当たりの食塩相当量が1.2g。
塩分の摂取を調整されているなら塩分控えめのビーフジャーキーとして需要があると思うけど。
普通にいただくとしたら、大変に物足りなく感じます。
お肉自体が美味しいだけに、処分とかするにはちょっともったいない。
ほりにしの一番の活用法はホワイト スモーク ビーフジャーキーにかけること
そんな時、ほりにしの出番です。
そして、ほりにしをいろいろ使ってきてなんだけど、このホワイト スモーク ビーフジャーキーにかけていたただくのが私の中では一番美味しく感じる。
ホワイト スモーク ビーフジャーキーをいただくという意味でも、ほりにしを最大限生かした使い方としても、このセットの利用はヒットでした。
なので、残り2袋もほりにしをまぶして美味しくいただきます。
なので、ホワイト スモーク ビーフジャーキーは最初は、返品しちゃいたいくらい「??」だったけど、ほりにしを活用することで我が家ではリピート確定商品になりました。



オットの大発見でした
参考になればうれしいです。
それではまたお会いしましょう。














コメント